よっしー社長の記事

なぜ、一生懸命提案しているのにお家を建ててくれる提案ができないのか?

なぜ、お家を建ててくれる土地の提案ができないのか?

今も昔も、土地がなければお家を建てることができない事実は変わらない。

ただ、土地を持っていない人の割合は以前に比べて格段に増えた。

以前よりずっと都市部に人が集まり、大人気エリアとそうでもないエリアに別れてしまったからだ。

どんなハウスメーカーさんの新人さんであれ、ベテランさんであれ、土地なしのお客様であれば土地を提案しないといけない。

しかし、「土地が提案できる」と「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができる」とは全く違う。

別物だ。

「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができる」は、お客様に購買行動を起こさせてあげなければいけない。

本書を読んでいるあなたは、「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができる」を目標にするものの、今はまだ「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができない」方かもしれない。

「お客様がお家を建てたいと思う土地提案」ができないのは、3つの不在が要因だ。

その原因を見極め、対策をしっかりすることで、「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができる」ようになる。

では、その3要因とはなんだろうか?

○要因その1 「戦略の不在」

 物件資料さえあれば、土地を提案することは誰でもできる。

しかし「お客様がお家を建てたいと思う土地提案ができる」ようになるには見えない道具が必要だ。
 
 いきなり、何でもかんでも物件資料を出せば良いとか、お客様が知らない物件であれば良いわけではない。

誰に向けて伝えるのか?というターゲッティングという見えない道具が必要になってくる。

 いきなり物件を提案する前に、まず戦略。「どう言うか」よりも「何を言うか」という戦略が大事だ。

このような戦略という道具は、長い実務経験で体験的に身につけるかビジネススクール等で体系的に学ばないと身につかない。

 しかし、今すぐ売上を上げたいのに、そんな悠長な時間は捻出できない。

これが現実だ。

次回は、要因その2を一緒に見ていこう。

Torus不動産合同会社 吉田 裕幸