よっしー社長の記事

僕の人生を変えた金持ち父さん貧乏父さん

ピンチをチャンスに

僕はイケメンが嫌いだ

さっきこのブログの構成を考えてたんですけど、なんか急にLINEが来たんですよ。

見てみると、うちの副社長が書いたブログ記事でした。

彼の現在の見た目は、パリピな男という印象しかないんですけれども、とても優秀な人物でして、様々な仕事のアイデアを出してくれたり、僕に足りないスキルをガンガン身につけて行ったり、こっちも頑張らないといけないというプレッシャーをこちらに押し付けてくる感じの僕のような人間にとってはとってもありがたい人物なんですよ。

すぐに読んでみたんですけど、起業するにあたって考えてきたことや、準備してきたことが書いてあってとってもいい記事だと感心してしまいました。

ここで、僕の対抗心がむくむくと湧き上がってきたんですよ。

確かに、彼とは会社を立ち上げる前から夢を語り合い、一緒にサイコーの会社を作ろうと誓い合い、僕一人で会社が動き始めた時には陰日向なく協力してくれました。

しかし、彼にはとても残念なところがあってそれは

「イケメン」

であるということなんですよ。

僕がそう言うとね

「いやいや、イケメンのほうがいいに決まってるじゃん」

という女が必ずいるんですけどそういう女の口には「お前はこれでも食っとけ」とチョコクロワッサンを突っ込んでいきたいんですけど、

一緒に働くサイドから言わせていただきますと、こちとら今までの仕事をしながら、初めてやることが多くてテンパることも多くって

YouTubeの撮影もめっちゃ緊張してんのに

そのうえ、イケメンから「ヨッシー、はげが見えないように頭下げすぎないで!」

とか言われた日にゃ、一升瓶に一杯分ぐらいの冷や汗を流しながらお話しすることになるわけですよ。

そういえば、Youtubeも上げたりしてるので見てください!

僕がイケメンに勝つためには

僕がかっこいいと思っている人は10代のころに出会ったある社長なんですよね。

持って生まれたものに対する不公平感を感じながらモテたいという思いのみで行動していた頃にアルバイトに行った会社だったんですけどね。

顔はお世辞にもかっこいいとは言えない、むしろブサイクという感じだったのですが、普段はとても楽しそうに社員さんと話ながら、僕みたいな根暗にも声をかけてくれてとても楽しい人でもあり、本気になった時の仕事ぶりは本当に頭のねじが何本か取れてるんじゃないかというほどでした。

そんで、その人めちゃめちゃモテてたんですよ。

その社長に

「吉田、本は読まないとだめだよ。人が変わるときは、本との出会い、人との出会い、旅での出会い、しかないんだよ。やらないといつまでもお前は今のお前のままだよ。」

と言われたのですが、その言葉はすんなり自分の中に入ってきました。

僕がこれを言うと自慢のように取られるんですけど、僕は小さいころから本を読む才能だけは頂いておりました。

3歳の時にはウルトラマンの絵本を逆さまに持ったまま音読し、バアさんが「この子は天才じゃ!」と叫んだ伝説や、小学校の休憩時間中に本を読み始めてしまい天才は必ず感じている”ゾーン”に入ってしまったため何の音も聞こえず、友達に次の授業場所である音楽室において行かれてしまうなど伝説は枚挙にいとまがないほどです。

「本読んだら、イケメンに勝てるんじゃね?」

これがその時の僕の行動原理でした。

「イケメンにモテで勝つブサメンになろう!!」

何を読んだらいいかまでは尊敬する社長は教えてくれなかったので、近所の古本屋さんに通いつめ、片っ端から面白そうな本を立ち読みしていくという苦行を自分に課していったのです。

そんな時に手に取ったのが「金持ち父さん貧乏父さん」でした。

僕を変えてくれた「金持ち父さん貧乏父さん」

当時はかなりの衝撃を受けましたよね。

ストーリー仕立てになっていて、読んでいて面白く、今に至るまで僕の考え方の根本になるほどの内容でした。

内容としては

①お金のために働かない、お金を働かせる立場になる

②資産と負債の差を明確にする。資産とはあなたのポケットにお金を入れてくれるもの。負債はあなたのポケットからお金を取っていくもの

③会社を作って節税しよう。多くの人は税金を払いすぎ

④学ぶために働け。どこでどんな仕事をするかは将来役に立つスキルを身に着けるために考える。

⑤セールスとマーケティングのスキルが重要

これを読んだ僕は完全にテンアゲ(テンションアゲアゲ)になってしまいました。

何故なら、著者の奥さんが美人だったからではあるのですが、

「俺にもやれる!!!」

としか思えなかったんですよね。

この本を読んだ時にはすでに就職しており、仕事の内容としては地元の友達には「サザンクロス」とあだ名される地元の石灰工場でのマシンオペレーターでした。

やっちゃったと思いましたよね。これ完全にお金のために働いとりますやんって思いましたもん。

ただ、そこから僕が偉かったのは、一日の内にやらないといけない作業を音速くらいの速度で仕上げて次の学べる職場を探すことに就業時間の大半を突っ込むという現在の経営者の立場としては給料泥棒といわざるを得ない行動に出たことでした。

当時の僕は、週2でコンパを行うにはどうすれば良いかに脳の能力の大半を注ぎ込んでいたのですが、コンパで話す内容にすら変化が出てきており

「資産を築かないとやっぱだめだよね。」

「不動産は資産になるから俺は絶対に不動産王になるわ!」

等の女子ウケを完全に無視した発言を繰り返すようになり、女性からは

「ドリーマー吉田」

などとあだ名を付けられていたことは後から友人から知らされましたww

しかし、最近当時の友人と話をするとこういわれました。

「ヨッシーすごいよね。昔言ってた夢全部かなってるじゃん。」

僕は全く覚えていなかったのですが、当時僕は酒に酔うと(今は一滴も飲めないのですが)

「俺は、会社を経営して、不動産を買って運用する」

と叫んでいたようです。

それを聞いてハッとしました。

僕は自分がかなえたかった夢を全て叶えられたことに。そして今それ以上の夢に向かって進み続けていることに初めて気が付いたからです。

その時の感動はとても言葉で言い表せるものではありませんでした。

コンプレックスのおかげで僕の人生は変わった

そこに至った原点とは”コンプレックス”だったと思います。

良い顔に生まれることが出来なかった。算数が得意ではなかった。方向感覚が壊滅的だった。可愛い女の子を前にして自信をもって誘うことが出来なかった。僕には才能がなかった。何もなかった。

だからこそ僕は変化を求め、変化し続け、感動することが出来たのだと思います。

今、何も与えられていないのであれば、それは大きな感動の余地があるということだと僕は考えます。

だからこそ、僕はこのブログに書いていきたい。

お節介だといわれても、放っておいてほしいといわれても、どんなに突き放されても僕は言わなければならない。

悩みや苦しみの向こう側には、暗黒の暗さに支えられたとんでもないレベルの感動があるという事実を。

これからの人生でこれを読んでいるあなたにも、苦しみや悩み、悲しみが襲い掛かってくると思う。

しかし、それでも。いやだからこそ変化を恐れず、学び続けるのなら人生はオセロゲームのようにひっくり返り、すべての悩みや苦しみが感動に代わる日がやってくるのだから。

もし、この文章がそのきっかけとなるのであれば、僕にとってこれ以上の幸せはありません。

最後まで読んでくれたあなたに。そしてこのブログのきっかけを作ってくれた前田に、ブログのネタになってくれた人生の悩みたちに。

感謝します。