最近、暇があればAmazonプライムを漁っているしゅんすけです。
今回は、僕のおすすめの映画を紹介していくよー。
本当はアニメとかも紹介しようとしたんやけど、TORUSは全員僕よりアニメが詳しいんでアニメとかはその人らに任せます。
イエスタデイ
イエスタデイは2019年に公開されたばっかりのめっちゃ新しい映画です。
世界中の人があの有名なビートルズを忘れ主人公(ヒメ―シュ・パテル)だけがビートルズの記憶が残っている世界に。
主人公は元々売れないシンガーソングライターだったがライブでビートルズの歌を歌えば大盛況。
なんかビートルズファンにはこの映画はどうなのと言われているらしいが、僕はとても楽しく見れた。
何より、ヒロインのエリー役のリリー・ジェームズがきれいすぎ。
そして、ヒメ―シュ・パテルの歌声もなかなか聞きごたえがありました。
手紙は憶えている
これは、会社のよっしー社長に教えてもらった映画なんですけど、なんともなんとも、、、、
主人公のゼヴは一度寝ると直近の記憶がなくなってしまう。
ある日、友人のマックスから手紙をうけた。
その手紙は、ゼヴが記憶をすぐに飛ばすから大事なことを忘れないように書いてくれていたものだ。
その手紙には、”妻はナチスの兵に殺された。ルディ・コマンダーという兵士だ。そいつを殺せ。”と書かれており、ゼヴはルディ・コマンダーに復讐をしに旅に出る。
僕は、映画のラストでなんともいえない気持ちになる映画が好きなんですよ。
ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなく、何とも言えないやつ。
スカッとしなくて、映画館で見た後みんなで語り合いたくなるやつ。
これは、世界一何とも言えません。(しゅんすけ調べ)
ラストシーンはみんな”えええええええええええええええええええ”って言うと思う。
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
まず一つ言わせてください。
すずちゃん可愛すぎ。制服姿可愛すぎ。
この映画はタイトルの通りホンマの話なんですよ。
ほんで、この映画の凄いとこは、すずちゃんが可愛いだけやなくて、ラストシーンは泣ける。
ぼくもさいごは、すずちゃんよう頑張った、、、、とぽろぽろ涙が出てました。
最初は素人だらけで大会もぐちゃぐちゃ。
チーム仲も悪くなったりするけど、すずちゃんが頑張るんです。
とにかく頑張るんです。
とにかくかわいいんです。
はい。
七つの会議
これは、TORUS会社内で絶賛大ヒット中の作品です。
まさにサラリーマンとはこれのことかと思いましたね。
僕は、大学中退をしてコネで会社に入れてもらったんですけど、会社のみんなに言われました。
これがサラリーマンや。と
この映画は今流行りの”半沢直樹”のチームで作成されています。
それだけで興味わきますよね。
しかも、キャストも半沢直樹とほぼ一緒。
もうおもろいやんって見る前から僕は思いました。
ほんでこの映画も最後が何とも言えないんすよね~。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。
これは社会人である人は全員見てほしい。
心が震えます。
ドラフト・デイ
これは僕が高校生くらいのときに見た映画なんやけど、Amazonプライムで見れるん!?ってなって見つけたときはテンション爆上がりでした。
僕は、NBAとかNFLとかのアメリカのスポーツリーグが大好きなんです。
アメリカンスポーツはシーズン中だけではなく、ドラフトも見ものなんですよ。
日本のプロ野球とかはドラフトは抽選なんですが、アメリカンスポーツのドラフトはそうじゃありません。
順位の低いチームから選手を取っていき、選手間トレードでドラフトの権利とかも金銭や選手と同じように扱われます。
この映画は、めっちゃ弱いチームがドラフトでいい選手を取らないとチームを強くできないと、様々な工夫をしてドラフトに臨みます。
ドラフト当日、クリーブランド・ブラウンズは一位指名権を持っていました。
様々なチームから指名権と選手を交換しようと持ち掛けられます。
ドラフトとかの裏側って一般人はあんまり知らないと思いますが、それを映画化っていうのは何とも気になりませんか。
まとめ
大事なことを3ついいます。
1 ドラフトデイが一番おもろい
2 Amazonプライムは最強
3 すずちゃんは世界一