よっしー社長の記事

Re:20代でしておきたい17のこと 吉田からのアンサー 最強の挑戦者 しゅん

下剋上の始まり

僕は今、有り得ないくらい緊張しています。

全身から冷や汗が噴出し、筋肉は痙攣し、おなかはゴロゴロいい続け、結果としてトイレの中で栄養ドリンクを一気飲みしながらスマホでこの文章を書き綴ることになってしまっています。

遂にこの日が来てしまったのか。

理由はただ一つ、奴が・・・・

最強の挑戦者であり、このブログの管理人であるしゅんが・・・

僕のブログに寄せてきているからなんです!!!!

最初の内こそ自分のことしか書いていない、あどけない文章に父親ほど年が離れた僕は温かい目で見守っていました。

しかし、しゅんは最近メキメキと文章力を上げてきており、若さと有り余る時間を活用し、毎日午前様になるまでブログを書き続けているようなのです。

しかし、事がここに至り僕は考えを変えることになりました。

お互いの向上のことを考えるならばココはやはりどちらが上なのかはっきりさせておかないといけないわけですよ?

だからこそ、僕はしゅんに言いたい。

「しゅんよ。お前はこのブログで俺と戦うんじゃー!!」

伝説の苦行”ブログお百度参り”

しゅんとの戦いを前に僕は、しゅんのブログを100回読み返すという伝説の”ブログお百度参り”を強行することにしました。

最近のしゅんのブログは読者の目線を考えて書かれており、これはかなりの強敵だと思いましたよね。なんでひたすら読み返しまくりました。

あ、スラムダンクのブログは飛ばしましたけどね。

その中で特に危機感を感じたのは、「20代でしておきたい17のこと」の記事でした。

これって僕の得意分野じゃないですか?

そして、勘のいい人は気が付いているのかもしれないのですけれども、わざわざいうほどのことではないかもしれないんですけどね。気が付いちゃったんですよ。

奴の・・・そうしゅんの弱点を。

それは、

「こいつこの本、全部読んどらんやん。」

という事なんですよ。

ないわと。

それは、ないわと。

これに気付いた僕は、すぐさま行きつけの本屋さんに走りました。

この本のすばらしさを、作者である本田健先生のすばらしさを誰よりも、他の誰よりもただ、しゅんに伝えるために。僕は走りました。

僕ってほら、みんな知っているように本を愛しているじゃないですか?

もはや、吉田の95%少々は本で出来ていると言っても過言ではないじゃないですか?

当然、本田健先生の著作もほとんど読破しており、「ユダヤ人大富豪の教え」とかに至っては何回涙を流しながら読み返したか分からないくらいなんですよね。

店内を走り回り、汗だくになり店員さんに怪訝な顔をされつつ、本田健先生の本を手に取るとすぐにレジに向かおうとしたのですが、ここで思わぬ問題が発生してしまったんです。

隣にこんな本もあったんですよね。「40代にしておきたい17のこと」

「あれ、これって俺のためのやつ?」

てか、この本のシリーズ10代から60代までやっておきたい17のことがそれぞれ存在していてあっけにとられちゃったんですけど、一番驚いたことは、

しゅんが書いてた恋愛のことに丸々一冊使った本があったんです。

「20代にしておきたい17のこと(恋愛編)」

まじかと。

本田先生どんだけ至れり尽くせりなんやと。

どれだけ多くの人を救うつもりなんやと。

どれを読むべきか悩みに悩んだ結果20代と40代の本を購入し、20代の方をすぐに読み始めました。

なんと一時間で読み終わっちゃったんですよね。

そして、気が付いたんですよ。全部最後まで読み切ってから気がついちゃったんですけど、

「俺、これ全部やってるわ」

吉田が20代でやってきたいろいろな事

ここで、僕がどんな風にここに書かれていたことを実行していたのか、確認していこうと思うんだけど、結構いろいろやっちゃってますね。

それぞれ,記載していくとこんな感じなんですけど、

➀人生最大の失敗をする

最初の結婚をしてから人生の暗黒時代が始まり、お小遣いゼロ円生活を経験し、離婚して無一文になりました。吉田が今まで生きてきてイチバンつらかった時代は?と聞かれたら最初の結婚をしていた間とお答えすることになるでしょう。いやまじで。

➁大好きなことを見つける

吉田のお仕事は、地元の石灰工場”サザンクロス”から始まり、「驚安の殿堂ドン・キホーテ」に移り、不動産会社のAIOSという会社に就職し現在に至るんですが、ドン・キホーテ以降はずっと仕事が大好きでした。

どんなことでも最高に楽しんで仕事をしようと思ってました。嫌なことや苦しいことも沢山あったんですけど、それも今は笑って話せるんですよ。

いい思い出としてね。僕はとにかくずっと仕事が好きでした。

➂一流のものに触れる

これは、前職の不動産会社で学びましたよね。

社長は結構なお金持ちだったんですけど、ある日突然こう言い出したんですよ。

「おお、みんなをこれから一流の人間にしようと思うんじゃ。一流の男は一流の物を身につけんといけん。ほんでみんな、なんの時計しとん?」

当時まだ離婚して収入の一割を貯金し始めたばかりだったので、ドンキで1万円で買った時計をしていました。

時計と一流の男との関係性は全く分からなかったんですけどね。

そこから社長の電話攻撃が始まっちゃったんですよ。

毎日社長から電話がかかってきて、

「おお、別に用事はないんじゃけどな。時計なんにするん?」

「あっ、まだROLEXにするかブライトリングにするか迷ってまして・・・」

みたいな会話を何日か繰り返し、これ以上は引き延ばせないとなってしまい、いよいよ僕も覚悟を決めました。

高級時計店に休みの日に飛び込んでなんと130万円もする時計を買ってきました。当然5年ローン。

それからも、社長の一流攻撃はとどまることを知らず、高級外車を延々勧められたり(これは何とか拒否する事が出来ました)アパートを買わされたり、高級鉄板焼き店、高級スナック、海外旅行(男のみ)など、経験することになりました。

しかし、それまでこんな物に価値はないと思い、なんでそんなことにお金を使うのか皆目分かりませんでしたが、全て一緒に時間を過ごす人に喜んでもらうための物だと分かりました。

そして、無駄金だと思っていた物も、「自分は一流の物を身につけている一流の男なんだ」という勘違いでプラスになったと思います。

➃人生を100パーセント楽しむ

これはずっと意識してきたので根拠はないですがバッチリだと思ってます。

➄死ぬほどの恋をする→めちゃくちゃ大好きな女性がいました。三股されてました。ほんまに死のうと思いました。

⑥一生付き合える親友を見つける

僕は沢山の友達がいますが、自分のステージによって友達は変わっていきました。

今の友達たちは現在の僕にとって最高の友達たちです。

もはや友達と呼べるかどうかは分かりませんが、Torus不動産合同会社のメンバーは「戦友」だと思っています。

⑦両親と和解する

昔はいろいろとありましたが、現在一人の人間として父よしのりも母も尊敬できるようになりました。感謝しかありません。

➇自分のルーツを知る

昔、ひいおばあちゃんが亡くなった時に、ひいおばあちゃんが使っていた古いタンスを壊す事になったんですけど、そこから古い家系図が出てきたんですよね。

ひいおじいちゃんが最後の名前になっていて、そこから家計をたどっていくと一番最初は、平城天皇となっており、途中で”元就”ってなっていました。

吉田の名字の起源も書いており、広島県の吉田荘といわれる所をうちの祖先が納めており、そこから名前を取ったそうなんですよ。

調べてみると、どうやら吉田家の祖先は「毛利元就」だと分かりました。

その子孫の「吉田七左衛門重勝」という人が僕の地元の真庭市を治めにやってきたようです。

戦国武将も大好きな僕はすぐに広島県に旅立ち毛利元就の居城や、現在の吉田町の名所めぐりをして遠い祖先に感謝していきました。

ただ、吉田家としては「吉田七左衛門重勝」から「よしのり」までの間にめっちゃ没落しとったんですけどね。

➈才能のかたちを知る

僕が今まで生きてきて分かったのは僕の生まれ持った才能はあまり役に立たないと言うことです。

才能の定義としては生まれつき努力しなくても人より上手に出来ることなんですが、

”座布団を指先でめちゃくちゃ上手に回せる。(別名:気円斬)”

”鉛筆を物凄いカーブをかけて投げられる。”

”マッサージが人よりうまい”

”本がめっちゃ早く読める。”

生まれつき上手に出来ることは特に役には立ちませんでした。

今僕が出来ることの多くは、後天的に身につけ、努力してきた物ばかりでした。

つまり、努力を積み重ねる才能があったと言うことだと思います。

➉専門分野を持つメンターを探す

メンターはいつも必要なタイミングで現れました。前回登場してもらったmiyaさんや、ハウスセキュリティの会社の社長さん、バイト先で出会った社長さん、そして父よしのり。本を通じていろいろな偉人の教えを受けることも出来ました。

⑪人生が変わる本と出会う

これは、このブログを読んでくれている人は分かってくれると思うんですけど、本のおかげで本当に人生はすごく変わりました。

⑫質問力を鍛える

質問については何冊も本を読み、研究してきました。自分に良い質問をすればよい答えがで出てきて、レベルアップできるし、人の心を少しでも理解することが出来るようになります。

⑬お金と時間の管理を学ぶ

これは別のブログに詳しく書いています。詳しくは「バビロンの大富豪」の教えでA君を救えを読んでみてください。

⑭没頭できる趣味を持つ

今は仕事以外の趣味として、僕のインスタ見てくれてる人はわかると思うんだけどめっちゃゴルフしてます。この時はほとんどスマホを見ません。スマホを見ずに、自然の中で気持ちよく体を動かすことは本当に素晴らしいですよ。

⑮異文化に触れる

これは、ドン・キホーテ時代に半年に一回の転勤をしまくることで感じることが出来ました。同じ日本でも、ここまで違いがあるのかと驚くことが沢山ありました。

⑯旅に出る

20代の時に日本のいろんな所に一人旅をしてみたり、海外にも行ってみました。20代の時しかできない貴重な経験だったと思います。

⑰運について学ぶ

これは、僕が運がかなり良いと思っているのであんまりかも。

しゅんよ。足掻け。足掻き続けるのだ。

昔のことをいろいろと思い出し、僕は今深い感慨と感謝の念に包まれています。

つらいこと、悲しいこと、楽しいこと、死にたいこと。

本当にいろいろありましたが、全てが今につながっているのだと感じることが出来ます。

僕がそう思えるようになった理由を聞かれるなら、それは全て

「多くを求められ、成長しなければ生き残れない環境に自ら身を置き続けたから」だと思います。

僕の史上最高のおすすめの本を一冊だけ教えて欲しいと言われるならば、

ジャレド・ダイアモンド博士の著書

「銃・病原菌・鉄」

って言うことになるんですけど、この本の中で博士はユーラシア文明の人々が時代の勝者となり、それ以外の地域と大きな格差が出来た理由を、それまで定説とされてきたユーラシアの知的、道徳的、または遺伝子的優位による物ではなく、住んでいた場所の環境の差異が元になっており、それが様々なポジティブフィードバックによって増幅されただけだと主張している。

これは、とても恐ろしく、そして素晴らしい事だと思う。

ジャレド・ダイアモンド博士の主張が真実であるなら、アインシュタインも、マザー・テレサもスティーブ・ジョブズもリンカーンも歴史上のどんな偉人も環境によって生まれたと言うことが出来るんです。

これは、人間の進化、進歩は誰か凄い天才がいたから出来たわけではないという事です。

どんな環境に身を置くかで人生は大きく変わってくるということになり、僕はそれを実感しています。

しゅんよ。お前は今、不動産事務員として物件資料を作りながら、ブログ、インスタ、YouTubeなど、チャレンジを強要される職場にいると思う。

優しくも厳しい、尊敬できる兄がそばにいて、ラップやれとか無茶ぶりもされるけど、成長の機会も限りなく与えてくれるだろう。

しかし、そこで足搔き、足搔き、足搔き続ければ成功は目に見えているという事になるだろう。

うちの会社ほど、進歩と進化を入社したばかりのアルバイト社員に押しつけてくる会社はないのだから。

ただ、僕はしゅんの才能は認めているんですよ。

しゅんのインスタ見たとき思ったのが、

僕はしゅんを一刻も早く

「太鼓持ち」のアルバイトから正社員にしなければならない

ということです。

・・・・・実は今までずっと黙ってましたけど、僕、知ってるんですよ。

このブログを心底応援してくれていると思ってたうちの社員は、僕がおすすめしている本を全然読んでいないんですよね。

しゅんよ。あなたの成功を心から願っています。

年の離れたあなたの友人 よしだ ひろゆき